UIラベリング

UI Labeling

UI内部で使用するラベリングの基本的なルールを定義しています。

「する」の活用

ルール

  • 漢語の名詞を語幹とした動作性名詞は活用する
  • 外来語を語幹とした動詞は活用しない

「する」の活用のルールの例。

そのラベルを利用してる画面で、動詞が3つ以上反復していて、なおかつそれが動作を示唆するものであることが明らかであれば

  • 動詞/動作性名詞は一律活用しない

動詞/動作性名詞は一律活用しない例。

端末幅などの問題で、レイアウト上に最低限の文字量であることの制約があるなら

  • 文脈に関わらず動詞/動作性名詞は一律活用しない

サ変動詞について

漢語に「する」などの活用を以て動詞とするもの。

サ行変格活用

種類としては下記などがあります。

  • 漢語名詞に「する」が付いたパターン
  • 外来語語幹とするもの(例:「キャッチする」)
  • 和語の名詞+「する」の形のもの(例:「早起きする」)
  • 擬態語+「する」の形のもの(例:「どきどきする」)

活用するメリット

  • 情緒性がある
  • 動作を示唆する事が一目で分かるということ

活用するデメリット

  • 冗長さ
  • リストなどで「する」が複数反復することによるゲシュタルト崩壊

機能名動詞の活用

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  • Pick
  • 応援

上記のような、それぞれ機能名がそのまま動詞になりうるケースを機能名動詞と呼称します。

ルール

世間的認知を獲得している機能名動詞

活用しなくても問題ありません。下記などがあります。

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  • リトライ

フォローボタンのラベリングの例。

Ameba固有の機能名であったり、世間的に機能名動詞として認知されていない言葉

下記などがあり、できるだけ活用してください。

  • Pickする
  • 応援する
  • デザインする

Pickボタンのラベリングの例。

※基本的に認知レベルの低い機能名動詞は追加しないほうがユーザーの混乱を防ぐことに繋がります。
※新しく機能名動詞を定義する場合は、動詞としての活用も定義しておきましょう。
※機能名動詞を活用させないと、ボイスオーバー時に読み上げられた単語がアクションを誘発するものなのかただの機能名を述べているのかが判別できなくなる可能性が高くなります。

読点と句点

ルール

見出しの場合

読点、句点は必要ありません。

1〜2行程度の一つの文の場合

読点、句点は基本的に必要ありませんが、文中に読点が入る場合は句点を入れましょう。

複数の文章が入る、body文の場合

読点、句点は必要となります。