Checkbox
主に複数の項目から任意の項目を選択するとき、または選択・未選択を切り替える時に使用します。
パターン
単一項目
単一の項目に対して、選択・未選択を切り替える時に使用します。 送信、確定ボタンを押すことによって、選んだ選択肢が有効になります。
複数項目
複数の項目を選択させる時に使用します。 送信、確定ボタンを押すことによって、選んだ選択肢が有効になります。
項目のレイアウトは、その個数やレイアウトに応じて判断してください。 項目数が多数の場合、不特定多数の場合にはDropDown等を検討してください。
状態
Checkboxの選択・未選択、非活性時の表示と、Tabキー操作によるフォーカスのスタイルです。
アクセシビリティ
現在作成中です。