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コンテンツにとって重要なことは「何をどう伝えるか」です。

このコンテンツガイドラインでは、主にAmebaとしてどう伝えるか、メッセージとしてどうあるべきかを解説しています。

Amebaはブログのようなサービス上だけではなく、カスタマーサポートやセールス、メールマガジン、SNS、色々な接点でユーザーと言葉を交わします。 その接点ごとで、Amebaの話し方や伝え方に一貫性がないと、ユーザーは戸惑い、距離を置いてしまいます。 多くの人で作られたAmebaだからこその、その声や状況にあわせた話し方のトーンはブランドボイスを元に、ひとりの人間のように振る舞うようにしてください。

話し方だけでなく、使う言葉にも一貫性を持ってください。 サービス内で使われる用語や機能の表現にも気をつけてください。ユーザーとの対話において同じことについて話しているはずなのに、表現がずれてしまうと話がうまく通じず、フラストレーションを生んでしまいます。

またちょっとした言い回しの違いであっても、ユーザーはそれを違和感として受け止めます。用語や日本語としての推奨する表現・表記については用語・表記ルールを参考にしてください。

  • ブランドボイスBrand Voice

    Amebaのサービスバリュー、ブランドパーソナリティからAmebaらしい声質やトーン、言葉選びをブランドボイスとして定義しています。

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  • 用語・表記ルールVocabulary

    一部のプロジェクトではtextlintを用いた機械的な表記チェックを試験しています。

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  • UIラベリングUI Labeling

    UI内部で使用するラベリングの基本的なルールを定義しています。

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