Spindleについて

About Spindle

AmebaのロゴとSpindleのロゴが横並びになっている。

Spindle(スピンドル)は「Amebaらしさ」を一貫してユーザーに届けるための仕組みです。「Amebaらしさ」がユーザーに届き、共感が生まれることで、サービスの信頼へとつながります。

またSpindleはすべきことしないことの判断の指針であり、Amebaをつくるすべての人のために存在します。目に見えるもの、見えないものも、Amebaを通じてユーザーに届く全てのものによって「Amebaらしさ」がつくられることを意識しなければなりません。

人と情報をつなぎ、暮らしと心を豊かにする場所を提供し続けるために、Spindleを軸にして「Amebaらしさ」をつくります。

Amebaを作る様々な人(プロデューサー、デザイナー、エンジニアなど)が、Spindleという仕組みを通じて、「Ameba」という1つのサービスに収束することを示す図。Spindleは「Amebaらしさ」を体現し、その具体的な要素として10個の項目(ブランドガイドライン、デザイン原則、パターンライブラリ、ボイス&トーン、スタイルガイド、パフォーマンスガイドライン、ビジュアルアイデンティティ、アクセシビリティガイドライン、イラストシステム、UXライティングガイドライン)が列挙されている。

SpindleにはAmebaを作るすべての人が「Amebaらしさ」をつくるための約束事や、それを手助けするツールやガイドラインが揃っています。

Spindleの由来

Spindleには次の意味があります。

  • 糸をつむぐための道具(紡錘)
  • 細胞分裂に必要な装置(紡錘体)

「生きたコンテンツをつむぐ」というブランドコンセプトを体現する道具として、生物が成長するようにサービスを成長させるための装置として、Amebaに関わる人たちを後押しできるような存在になれるよう名付けました。

Spindleのロゴの構図。シンボルマークは1:1414の比率になっている。

"2重らせん構造"をモチーフとした"Ameba(緑)"と"Spindle(黄緑)"のDNAが細胞分裂を繰り返し、柔軟に変化、拡張し続ける意思を表現しています。

利用規約

Spindleの利用はAmeba利用規約で定められた内容に準ずるものとします。